ラジオ:女子高生のラブレター、伊集院光に届く。『らじおと』出演で心の壁を壊してくれた2文字(奥森皐月) – QJWeb クイックジャパンウェブ

自称“ラジオ変態”、奥森皐月。3歳のころから芸能活動を始めた、16歳の女優・タレントである。2020年9月、子供のころから親しんできたラジオと伊集院光への猛烈な愛をしたためたコラムをQJWebで公開すると、多くの反響を呼んだ。 記事は伊集院本人の目にも留まり、2021年1月6日(水)の『伊集院光とら..

物心ついた頃から「伊集院光の深夜の馬鹿力」を聴いていたという、16歳の女優・タレント奥森皐月さんの記事を偶然拝読しました。

いまどきラジオが好きというだけで、奇特なこのご時世に。ラジオ好きであり、TBSラジオのヘビーリスナーであり、しかもよりによって伊集院光さんの「深夜の馬鹿力」のヘビーリスナーということで、妙な連帯感のようなものを感じました。

私が初めて伊集院光さんのラジオを聞いたのは、かつて伊集院光さんがニッポン放送と喧嘩別れするときに放送されていた「伊集院光のOh!デカナイト」です。

当時伊集院さんはまだ「得体の知れないオペラ歌手」であり、先入観がないがゆえに純粋にトークでリスナーを惹きつけるしかなかったのですが、すでに他のタレントから頭2つぐらい抜け出した才能を感じました。

伊集院さん曰く「当時のディレクターを背負投げして」途中降板に至ったとのことですが、最終回の放送もおぼろげながら覚えています。

そのぐらい既にインパクトのあるタレントでしたし、最終回の最後の一言まで実に思い出深い放送でした。

その後TBSラジオに電撃的に移籍するのですが、このときからニッポン放送の凋落が始まり、TBSラジオの黄金時代が始まったと思っています。

「伊集院光のOh!デカナイト」で一番覚えている発言は、伊集院さんが中学生の時に、自室の壁に以下のようになぐり書きをしたそうです。

「大人になってつまらない人間になっていたら、死になさい」

これは中学生時代のエピソードとして語られていたのですが、いまでも鮮明に覚えています。

その後テレビにも進出し、今では雑学博士として、またラジオの王にまでなったのは周知のとおりです。

今回の記事を見て、若い人でも同じようなセンスを持っている人がいること、またラジオを愛していることを、とても嬉しく思いました。

Long live the king!

ゲスト,奥森皐月(タレント,女優)伊集院光とらじおと 2021.01.06

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